
春が近づくとともに、にじのねスコーラでは「卒業式の準備」が本格的に始まります。
少人数だからこそ、一人ひとりに寄り添った、温かくて忘れられない卒業式を目指しています。
今回は、にじのねスコーラの卒業式準備の様子をご紹介します。
少人数だからできる、オーダーメイドの卒業式
にじのねスコーラの特徴は、全校生徒約10名の少人数制。
そのため、一般的な学校のような形式的な卒業式ではなく、
- 一人ひとりのストーリーに寄り添う
- 本人の気持ちを大切にする
- 家族にも感動してもらえる
そんな“オーダーメイドの卒業式”を大切にしています。
不登校を経験した生徒や、発達特性のある生徒にとって
「卒業式」という場はとても大きな意味を持つものです。
卒業式の準備で大切にしている3つのこと
① 無理をさせないこと
卒業式に参加すること自体が大きな挑戦の生徒もいます。
- 人前に立つのが苦手
- 長時間の式が不安
- 緊張で体調が崩れる
そんな気持ちに寄り添いながら、
✔ 参加の仕方を一緒に考える
✔ 無理のないプログラムにする
✔ 安心できる環境を整える
ことを大切にしています。
② 成長を“見える形”にする
卒業式は「ゴール」ではなく、これまでの歩みを振り返る大切な節目です。
にじのねスコーラでは、
- 思い出の写真スライド
- エピソード紹介
- 先生からのメッセージ
などを通して、
「ここまで頑張ってきたね」
と実感できる時間を作っています。
③ 家族への感謝を伝える時間
保護者の方にとっても、この日は特別な一日です。
- 毎日の支え
- 見守り続けた時間
- 不安と向き合ってきた日々
そのすべてが報われる瞬間でもあります。
にじのねスコーラでは、
✔ 保護者からの手紙
✔ 感謝のメッセージ
✔ 心温まる演出
を取り入れ、親子の絆を感じられる卒業式を目指しています。
準備の裏側|スタッフの想い
卒業式の準備は、決して簡単ではありません。
- 一人ひとりに合わせたプログラム作成
- 緊張しやすい生徒への配慮
- 当日の流れの細かい調整
ですが、スタッフ全員が共通して思っていることがあります。
それは、
「この子たちに、人生で一番あたたかい卒業式を」
という想いです。
卒業式は「自信」につながる大切な一歩
卒業式を終えた生徒たちは、
- 「やりきれた」という達成感
- 「認められた」という安心感
- 「次に進める」という自信
を手にします。
これは、これからの人生にとって大きな財産になります。
にじのねスコーラの卒業式は、ただの儀式ではありません。
✔ 一人ひとりの人生を祝う時間
✔ 家族とともに喜びを分かち合う時間
✔ 次のステージへ進むためのスタート
そんな特別な一日です。
これからも、子どもたちの「その子らしさ」を大切にしながら、
心に残る卒業式をつくっていきます。

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